初心者向け1番簡単な1分間の呼吸瞑想のやり方

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瞑想

この記事を読んでいるあなたは、「瞑想に興味があるけど、どうのように始めたら良いのかがわからない」「瞑想って修行みたいで難しそう。自分にできるか不安」「忙しくて時間もないし、続けられなさそう」「簡単な瞑想だったら初めてみたい」などと思っているのではないでしょうか?

そんなあなたに、今回は、とっても簡単な1分間瞑想のやり方をお伝えいたします。瞑想をやろうと思った時が、やるタイミングです。まずは最も簡単な一分間の瞑想を行い、瞑想のエッセンスを体験してみてください。

自分への気づきが増え、人生をより豊かに楽しく過ごすためのヒントとになれば幸いです。

●1番シンプルな呼吸瞑想1分間瞑想について解説

瞑想には、人生の中に瞑想を取り入れ瞑想を習慣化し継続することで多くの恩恵を得られるという考え方があります。

ですから瞑想はまず習慣化することが大切なのです。一分間瞑想は、短くてとても簡単な基本の呼吸瞑想です。日常生活に取り入れやすく、継続して習慣化するのに最も効果的な瞑想と言えます。

●なぜ1分間瞑想は、継続し習慣化するのに効果的なのか?

これから瞑想を始めようと思う方、初心者の方は、せっかく瞑想を始めても続かないのではないかと不安な方もいらっしゃるかと思います。

とっても簡単な一分間瞑想なら、集中力が長く続かない、じっとしてしていられない、まとまった時間が取れない方にもおすすめできます。

最初から、長く行う瞑想は集中力が続かず、苦痛に感じたり、また時間を作ることができず、継続が難しいため、自分を責めたり、罪悪感につながったりもしますよね。

1分間瞑想なら、朝起きて、1分、お昼休みに1分、休憩時間に1分、食事の前に1分、寝る前に1分、自宅でも、通勤時間でも、座って立っていてもできる瞑想です。

1分間なら、集中力が続かないと思っている方でも「少しはできるかも!」ちょっとやってみようかという気持ちになれるのではないでしょうか。また忙しい方にも「1分間だったら時間が取れる」と思っていただけるのではないでしょうか。

やろうと思い立ったときに気軽にできるのが1分間瞑想の素晴らしい所だと思います。

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●瞑想ができなくても大丈夫!その時の状況や気分に合わせてOK!

最初は集中力が続かず雑念だらけでも、何度かやっていくうちに、雑念が減り集中できる時間が増えていきます。

1分よりもっと長くやりたい気持ちがいいなと思えば5分、10分、15分と少しづつ時間を増やし、一日の頻度も増やしてていくとよいでしょう。また、瞑想は、今日できなかったから、と言って、罪悪感を感じる必要もありません。

瞑想ができない日があっても、一度やった瞑想は、必ず次の瞑想、自分への気づきとして積み重なっていきます。一度やった瞑想は必ずむだにはなっていません。

ですから、ほぼ毎日、やっていこう!というきもちで、できない日があっても、またやれときにやろうという考え方でいることです。1分間瞑想は、とても短くて簡単なので、生活の隙間時間に取り入れやすいため、継続し習慣化しやすいのです。

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●どんなタイプの人が1分間瞑想に向いているのか?

1分間瞑想は、下記のような人におすすめです。

物事が長続きしにくく、飽きっぽい方

家事や仕事に忙しく、時間が作りにくい方

雑念が多く集中力が続かない方

瞑想ができるか自信がない方

罪悪感を感じやすい方

瞑想初心者

瞑想経験者~瞑想上級者まで

●初心者から瞑想経験者の方まで楽しめる1分間瞑想

初心者のかたはもちろん、瞑想を長く続けられている経験者の方まで、空いた時間、やりたいと思ったときに気軽に行えるのが1分間瞑想です。

同じ1分間の瞑想でも、毎回違う体験をするのが瞑想の面白いところです。初めて1分間瞑想をした時の体験と1週間後、1月後、1年後の感じ方やココロの変化、その違いを見ていくのも楽しいものです。

●瞑想の本質について

瞑想の本質は、ココロとカラダを鎮めて、自分を観察していくことです。

瞑想は、たくさんの効果が言われていますが、特に目的や効果がなくてもいいのです。

★目的や効果を期待せず、何もしない時間、努力や頑張らない時間。

★ただゆったりとした自然の流れに自分の命を任せて安心する時間。

1日のうちに1回だけそんな時間があってもいいかもしれません。

何もしない時間は、しなやかで、自由で優雅でリラックスできる最高に贅沢な時間です。瞑想

●1分間瞑想の簡単な4つのステップ

1分間瞑想を行う上での4ステップを、下記お伝えしていきます。

1、準備(オープニング)

2、瞑想(何もしない)ただただそこにいる事を、ココロから味わう。

3、終わり方(クロージング)

4、瞑想を日常につなげる

 

1、準備(オープニング)

椅子に座る / 床の上で足を組んであぐらをかく / 正座。

どの方法でもいいので、自分が安定安心して、リラックスできる座り方を選びます。

背筋を伸ばし肩の力を抜く。

手は、太ももの上でもお腹の下でもいいし、手のひらは上向きでも下向きでもOK

「これから瞑想を始めます」と心の中で言って始めます。

2、瞑想・瞑想の方法(テクニック)

呼吸に意識を向けて行きます。

●一度深く呼吸してみます。これは呼吸に意識を向けやすくするためです。

いつもの自然な呼吸に戻り、鼻から空気を吸い、口or鼻から吐くようにします。

吸った空気が鼻を通り肺、体に入って行く様子、そして体から出て行く様子に気づいていきます。

吸うとお腹が膨らんで、吐くとお腹がヘコむ、呼吸と共に体が微妙に動いたり、体に起こる変化に気づいていきます。

正しいとか間違っているとか、良い悪いもないので、安心してただ自分の体験を観察していくようにします。

呼吸に意識を受け、ただただ、今ある状態を観察し、ココロからそれを味わいます。

3、終わり方(クロージング)

「これで瞑想を終わります」とココロの中で言って終わります。

ここで今日、これからどんな1日にしたいかを自分の好きなように自由に心に思い描いて見るのもいいでしょう。何も思い浮かばなければ、それでもOKです。

4、日常につなげていく

瞑想後は、自由に日常生活を思いっきり楽しむつもりで生きてみます。

瞑想の時間に起きていることすべては、普段の生活でも起きている事です。瞑想をしている間だけ、いい気持ちになったり、楽しくなったり、落ち着いて入られたりするだけでも、いいのですが、何より、瞑想を日常生活につなげていくことが大切なのです。

瞑想をできるだけ毎日、ほぼ毎日続けること、出来ない日もあるかもしれませんが、できる時が瞑想をやるタイミングです。続けていくことで、あなたに良い変化が起きていることに気がつくでしょう。

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●まとめ

瞑想は、継続することで、人生に大きな恩恵を授けられるという考え方があります。1分間瞑想は、短くてとっても簡単なので、いつでもどこでも思い立ったとき、日常の隙間時間に取り入れやすく瞑想を継続し、習慣化しやすいという利点があります。

瞑想しようと思った時が瞑想するタイミングです。頑張らない、何もしない、ただ命の流れに身を任せる時間、リラックスして、ほっとする時間をを1日のうちに少しだけでも取り入れみてください。

そしてあなたの日常を思いっきり生き、瞑想を重ねていくことで、きっと良い変化が起きていくことでしょう。ぜひ、この1分間瞑想を、たのしんでいただければ幸いです。

ここまでお読みいただきありがとうございました。

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