
あなたは、瞑想を始める時どこでやったらいいのかと迷ったことはありませんか?せっかく始めるのであれば、より効果的に瞑想に集中する体験してみたいですよね。そんなあなたに、今回は初めて瞑想する人向けに、簡単に瞑想の集中状態へ導くための場所選びについて、基本のポイントやヒントをお伝えしていきます。瞑想の習慣を生活に上手に取り入れ、楽しく快適に継続できるようなお手伝いができれば幸いです。
●瞑想のための環境設定の基本の3つ
・静かな環境
・快適な温度の空間
・安心・安全な場所
●静かな環境 – 瞑想を始める前にしておくと良いこと5つ
1. テレビ、ラジオのスイッチを切る
2. スマートフォンのスイッチを切る
3. 瞑想する事(場所や時間)を一緒に住む家族や友達に伝えておく
4. 瞑想する時間を工夫する
5. 音を瞑想用の音として取り入れる
それぞれについて下記に説明していきます。
1.スマートフォンのスイッチを切る
スマートフォンのスイッチを切ることで、瞑想中の呼び出し音や、シグナルに邪魔されなくで済みます。
2.テレビ、ラジオのスイッチを切る
テレビやラジオを消すことで、目や耳から入る光や、音や雑音に気持ちがそれないように瞑想に集中しやすくします。
3.瞑想する事、場所や時間などを一緒に住む家族や友人に伝えておく
その時間帯や場所に家族や友人から連絡がきたり、部屋に入ってくるという事を防ぐことができます。
4.瞑想する時間を工夫する
一日の中で、なるべく静かに瞑想できる時間を選びましょう。朝の早い時間や夜の時間帯は比較的静かです。まだ幼いお子さんがいる方は、お子さんがお昼寝をしている時間になるかもしれませんし、また、夜型の方は、夜が一番静かで落ち着いて瞑想できるかもしれません。
自分のライフスタイルに合わせて、一日のなかで、比較的静かな時間帯、自分が落ち着いて瞑想できる時間帯を選んでいきましょう。
5·音を瞑想用の音として取り入れる
日常の生活音や雑音などを全て排除することはできないという事を覚えておきましょう。日常の生活音が気になる場合は、その代わりに、瞑想用の音楽を取り入れてみるのもいいでしょう。
また、人によっては音楽を取り入れることで集中しやすくなるかた、また逆に音楽があると集中できないとういう場合があります。またその時の自分の状態によっても違ってくると思います。
いろいろな瞑想音楽が無料でYou tubeなどで聞けますのでぜひ楽しみながら試してみるのをお勧めします。

★瞑想音楽のオススメ-Youtube
↑インドの楽器ヴィーナは癒し効果も抜群です。これを聞いていると不思議と集中力が増し、頭がクリアになる感じがします!
↑カラダの深いところに響き渡っている感覚がします。瞑想も深まりそうです。
↑とてもリラックスできますが寝落ちに注意です!
●適度な温度の空間
瞑想する際には、その場の温度にも気をつけましょう。暑すぎたり、寒すぎたりすると体がそれに対応するために緊張状態になりリラックスできず瞑想どころではなくなってしまいます。
寒い場合は、ブランケットをかけたり、お尻の下にクッションを置いたりしてなるべく快適と感じる温度に調節していきましょう。
また、日の光や強すぎたり照明が明るすぎる場所も同様に気が散ってリラックスできません。直射日光を避け光の入り具合をカーテンなどで調節したり、部屋の照明器具のボリュームを調節するなどして対応しましょう。

●安心・安全な場所
人の出入りが激しい場所、自分の仕事場や日常生活から離れた場所でなるべく瞑想するようにしましょう。仕事を連想させたり緊張感を感じるような場所、日常の些事を思い出させるような場所では集中するのが難しくなります。
自室に瞑想専用の部屋があったり、近所に瞑想ホールがあればいいのですが、そのようなスペースがないという方の方が多いかと思います。
そこで、自室の一角を瞑想の専用場所として決めてしまうことをお勧めします。ほんの小さいスペースでいいのです。その場所を安心安全、瞑想を集中して継続できるような場所として設定していきます。
ベッドの上や、ソファーの上でも瞑想はできますが、小さなスペースが確保できるのであれば、そこを瞑想場所として決めましょう。場所を決めるという行為は瞑想を行うという決意を強めますので、瞑想が長続きしやすくなります。特に瞑想を始めたばかりの人にはおすすめです。
詳しい瞑想場所のセッテイングのヒントについては、こちらの記事でご紹介しています。瞑想を楽しくする自分だけの瞑想場所(祭壇·聖域)の作りかた
●まとめ
ここまで、初めて瞑想する人が気を付けたい場所についての3つのポイント
①静かな環境
②適温な温度の空間
③安心安全な場所
についてそれぞれお伝えしてきました。
瞑想を始めたころは、どんな環境で瞑想をすればよいのか迷う事もあるかもしれませんが、最初の内は、この3点を抑えて瞑想を落ち着いて安心安全に、より効果的に行えるように心がけていきましょう。
せっかく始める瞑想をより効果的に楽しく末長く続けるために、この記事かほんの少しでもこの記事がお役に立てれば幸いです。最後までお読み頂きありがとうございました。
